ジュルドン・インターナショナル・スクール(JIS)Enrichment Weekの閉会式における在外公館長表彰式及びEnrichment Weekにおける日本文化体験プログラム

令和8年7月6日
6月29日から7月2日までジュルドン・インターナショナル・スクール(JIS)にて日本に関するEnrichment Weekが実施されました。参加した18名の生徒たちは、盆踊り、浴衣の着付け、巻き寿司作り体験等の日本文化体験プログラムに参加しました。
 
7月2日の閉会式において、菊田大使は、JISが日本とブルネイの相互理解と友好親善の促進に多大な貢献を遂げてきたこと、また日本に関するEnrichment Week10周年を記念し、同校に対して表彰状を授与しました。表彰状はアレックス・クック教育部長が代表として受け取りました。
 
菊田大使は生徒たちに対し、Enrichment Weekを通じて体験した寿司や浴衣、盆踊りといった日本文化は、単なる異文化体験にとどまらず、日本の精神性に触れる貴重な機会となったことを願っていると述べました。また、天然資源に恵まれない中で戦後の復興を遂げた日本の原動力は教育と人材であったと語り、ブルネイの未来を担うのも、今ここにいる若い世代の力であると、生徒たちに力強いメッセージを送りました。さらに大使は、JISの校長、教員、スタッフの皆様が10年にわたりEnrichment Weekに尽力されてきたことに深く感謝の意を表すとともに、JISという素晴らしい教育環境の中で学ぶ生徒の今後の成長と輝かしい未来を応援し続けていくと述べました。
 
また、菊田大使はブルネイ剣道連盟のメンバーとともに剣道の形を披露しました。生徒たちは、日本文化に関する研究について発表し、閉会式の最後には、菊田大使から生徒たちに同プログラムの修了書を授与しました。