第36回日本語弁論大会が開催されました
令和7年3月27日
3月26日、第36回日本語弁論大会が、ブルネイ大学において、在ブルネイ日本国大使館、生涯学習センター(L3C)及びブルネイ大学言語センターの共催で開催されました。本年は、ブルネイ教育省、ブルネイ大学コーポレーション及びブルネイ元日本留学生会の協力と、ブルネイ日本人会及び国際交流基金の協賛を得て開催されました。
日本語弁論大会は、ブルネイの日本語学習者がその学習成果を発表し、日本語学習のモチベーションを維持するとともに、当地の学生に日本について学ぶ機会を提供することを目的としています。
大会には、菊田豊大使の他、リム・キアン・ブーン生涯教育センター長代行、ミン・シェン副言語センター長、ジュライヒ・ビン・モハマド教育省課外活動局長、平田佑和国際交流基金日本語事業部講師、岡部浩二日本人会会長、ナジミナ・ブルネイ元日本留学生会会長他が出席しました。入賞者には賞状、トロフィーと共に賞品が授与され、日本語スピーチ(アドバンス部門)の優勝者は、日本で開催される日本語スピーチ・コンテスト優秀者日本招聘事業に招待されます。



日本語弁論大会は、ブルネイの日本語学習者がその学習成果を発表し、日本語学習のモチベーションを維持するとともに、当地の学生に日本について学ぶ機会を提供することを目的としています。
大会には、菊田豊大使の他、リム・キアン・ブーン生涯教育センター長代行、ミン・シェン副言語センター長、ジュライヒ・ビン・モハマド教育省課外活動局長、平田佑和国際交流基金日本語事業部講師、岡部浩二日本人会会長、ナジミナ・ブルネイ元日本留学生会会長他が出席しました。入賞者には賞状、トロフィーと共に賞品が授与され、日本語スピーチ(アドバンス部門)の優勝者は、日本で開催される日本語スピーチ・コンテスト優秀者日本招聘事業に招待されます。


