『世界津波の日』2024高校生サミット参加者の見送り
令和6年10月25日

10月18日、Pengiran Anak Puteri Hajah Rashidah Sa'adatul Bolkiah Secondary Schoolの生徒5名と付添いのコ・ペイ・ジン教諭が、熊本市で開催される「『世界津波の日』2024高校生サミットin熊本」に参加するため、日本に向けて出発しました。
ハミダ教育省学校局長代理と滝本当館書記官が、出発前にブルネイ国際空港で生徒たちを見送りました。
滝本書記官は、生徒たちの旅の無事を祈るとともに、日本文化への理解を深め、他国からの参加者と友情を育みながら、活発に意見を交わすよう、激励しました。