JENESYSプログラム2023(環境保全交流)に参加する日本人学生がブルネイを訪問
令和5年12月1日
JENESYS2023プログラムの「環境保全交流」に参加する日本の大学生・大学院生8名が、11月22日から29日までブルネイを訪問しました。
ブルネイ滞在中、学生らは開発省、水上集落、ブルネイ・エネルギー・ハブ・デルマガ・ディラジャなど、ブルネイの名所を訪問しました。11月25日には、Green Bruneiが主催する河川清掃キャンペーンに参加し、バンダルスリブガワン地区から総重量62.2キログラムのゴミを回収しました。また学生らは、地元の学校でプレゼンテーションやデモンストレーションを行い、ブルネイの学生に日本の文化を紹介しました。また、ブルネイ人のご家庭にホームステイをし、地元のおもてなしを体験する機会もありました。







ブルネイ滞在中、学生らは開発省、水上集落、ブルネイ・エネルギー・ハブ・デルマガ・ディラジャなど、ブルネイの名所を訪問しました。11月25日には、Green Bruneiが主催する河川清掃キャンペーンに参加し、バンダルスリブガワン地区から総重量62.2キログラムのゴミを回収しました。また学生らは、地元の学校でプレゼンテーションやデモンストレーションを行い、ブルネイの学生に日本の文化を紹介しました。また、ブルネイ人のご家庭にホームステイをし、地元のおもてなしを体験する機会もありました。






