日本語パートナーズのブルネイ訪問

令和7年2月5日
国際交流基金による日本語パートナーズ(短期派遣)事業により、5名の日本語パートナーが、1月27日から約一週間、ブルネイを訪問し、バンダール、トゥトン・セラサをはじめとする各地の高校や日本語教育機関で日本文化や日本語を紹介しました。帰国前には、菊田豊大使を表敬訪問し、学校訪問での文化交流を通して得た貴重な体験と成果を報告しました。