第2回日ASEAN乗艦協力プログラムの実施について

防衛省・自衛隊は、輸送艦「おおすみ」艦上において、下記のとおり「第2回日ASEAN乗艦協力プログラム」を実施しましたので、お知らせします。
本プログラムは、我が国が表明した「ビエンチャン・ビジョン~日ASEAN防衛協力イニシアティブ~」に基づき、ブルネイを含むASEAN全加盟国から参加者を招へいし、「法の支配」の徹底のための国際法の認識共有や海洋安全保障に係る能力向上支援及び相互理解・人的ネットワーク構築の促進を図り、もって地域の安定に寄与することを目的として実施するものです。
また本プログラムは、地域の平和や繁栄に不可欠な、自由で開かれた海洋や海上安全保障を促進する「自由で開かれたインド太平洋戦略」の下、実施されています。日本は、ASEANと共に地域の平和、安全保障及び繁栄に貢献してきました。本プログラムがASEAN全体の能力構築に効果的な協力となることを期待しています。



1. 事業内容
人道支援・災害救援分野及び海洋に関する国際法分野のセミナー、各種訓練の見学、体験搭乗等
 
2. 支援対象国
ASEAN全加盟国
 
3. 期 間
平成30年5月10日(木)~5月15日(火)
 
4. 実施予定場所
インドネシア共和国周辺海域~マレーシア周辺海域(輸送艦「おおすみ」艦上)

 
(関連リンク)Borneo Bulletin 掲載記事
https://borneobulletin.com.bn/programme-helps-build-understanding-knowledge-sharing-on-law-of-the-sea/